Funk Strumming
よく使うFunkのストラミング / カッティングのパターン
ファンクやダンス・ミュージックなどで使われる4つのストラミング・パターンです。ファンク系のストラミングは独特なため、和製英語だとカッティング奏法とも呼びます。
弾き方
ストラミングを行う場合、音を出す出さない問わず、常に16分音符の刻みで手首を振ります。
16分音符が奇数番目はダウン・ピッキング、偶数番目はアップ・ピッキングで弾きます。
ミュート音は左手を弦に触れたまま浮かせて、弾きます。
休符(音を出さない時)は左手を弦に触れたまま浮かせて、空振りします。
動画
リズム譜
スラッシュは普通に弾き、バツは左手でミュートです。休符は空振りです。